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右か左か

お盆休みのあった今週、皆さんはいかがお過ごしだったでしょうか?
ゆっくり休まれた方もいれば、毎年恒例の帰省などで、ひと際お忙しい方もいらっしゃったかもしれませんね。


我が家では、夏休みも残り半分を切り、子どもの宿題の大物
”作文”と”工作”を
仕上げさせる為、家族一丸となって取り組む休日でした。


さてさて、卒業アルバム用語の復習も始まった所ですが、ちょっと立ち止まってみます。
『扉』を開けて進む前に、右か左か…。
今回は、本を開く方向についてのお話です。
ほとんどの卒業アルバムは、おそらく左開きであると思います。
『表紙』を見た時、本の左側が綴じられており(本の『背』が左側に来るとも言い)、本の右側を左の方へ開いて見る形です。
これを『左開き(左綴じ)』の本と言います。

本を読み進める為に開く方向は、本編の文が『縦組み』『横組み』によります。
基本『左開き(左綴じ)』の本は『横組み』です。
『横組み』とは、簡単に言うと文字が横書きのものです。左から右に読み進め、下に向かって改行していくものです。数学の教科書がこれです。
『縦組み』は、文字が縦書きです。上から下に読み進め、左に向かって改行していきます。国語の教科書ですね。ですから『右開き(右綴じ)』となっています。

卒業アルバムに置いて、何故、この開く方向を重要視するのか!?
それは、アルバム編集を始めるにあたって、まず視線の流れの法則が大切だからです。

写真をレイアウトする前に、この流れの方向をわかっていないと、ページをめくっていて何だか見にくい写真だなとか、タイトルなどの文字が読みにくい…という事が出てきます。
本編に入る前に、必要な内容です。

視線の流れの法則については、本編のレイアウト段階で詳しく述べるとして、今回は簡単に確認してみました。

右か左か…その先の思い出のページはどんな展開を見せているでしょうか。
今一度、意識して見てみるのも面白いかもしれませんね。
 

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